鈴木颯介のブログ

技術的なメモとかポエムとか。

N高校へ転校して約一ヶ月レポート

こんにちは、鈴木です。僕は2018年の4月をもって千葉県の県立高校からN高校ネットコースに転校しました。つまりこの5月は通信制高校の生徒として過ごす初めての月でありました。ということでこの約一ヶ月のレポートです。

転校の理由

まず全日制普通科高校から通信制高校に転校した理由ですが、端的に言えば、「転校した方が全てにおいて良い」と判断したためです。

僕の通っていた高校は俗にいう自称進学校というやつで、一般入試でできるだけいい学校に行かせようとする風潮がありました。何も一般入試以外が禁止されているというわけではないのですが、学年で集会が開かれるたびに「推薦入試やAO入試へ逃げないでください」と言われます。その方針自体は別に構わないのですが、僕はその発言が日頃からストレスになっていました。人が頑張ろうとしていることを逃げ道だと言わないで欲しいと思ったわけです。人のモチベーションを削ぐことようなことを平然と公で語る教育機関、よく考えたら最悪では

学校への不満以外での話をするなら、自分の時間を増やしたかったというのが大きな理由ではあります。僕は今ソフトウェアエンジニアとしてリモートワークでアルバイトしています。全日制の学校に通っていた頃は火水木曜日の17:00~22:00で働いていました。もちろんこれは自分で申し出た時間で働いているので、それ自体はなんの問題もないのですが、自分のやりたいことができていないなぁとは日々感じていました。1日のうち八時間を学校に持っていかれ、そのあと5時間アルバイトとなると、翌日のことを考えると自分の興味のある領域の勉強に充てる時間はほとんど残りませんでした。その状況を打開するための手段として、いくつかあるとは思いますが、僕が最終的に選んだのが「通信制高校への転校」だったというだけです。

個人的には、これは僕にとってだけの最適解ではないと思っていて、この選択をとる人間があまりいないというだけで、もっと多くの人間がこの選択をとってもいいかなと思いました。だいたい、みんなツイッターとかで「学校クソ!!辞めたい!!」とか言っていて、クソなことはわかってるんだから、無理に嫌な所に居続ける必要もないのでは?と、今となっては思います(もちろん、なんとなく躊躇してしまう感情がわからないわけではありませんが)。

転校する時に懸念していたポイント

転校するとなった時に懸念していた点は2つで、1つは「卒業できるのか」です。結局卒業できなければ通い意味はあまりありませんから、ちゃんと調べてみて単位が足りていて卒業できることは確認しました。

2つ目は「多くのお金がかかってしまうのではないか」ということです。これについては、調べてみた所想像していたよりは少ない金額(20万円しないくらい)での転校が可能であることがわかったので、転校することにしました。(このくらいの金額であれば、親から金銭面で反対されても自腹で払えるので。)

今の生活

今は主に、大学の準備をしたりアルバイトをしたり好きな勉強をしたりして生きています。割と多くの時間をアルバイトに割いていますが(週に4日8時間程度)、好きなことはある程度満足にできている状態です。

勤務先のBoostIOには、僕の転校に合わせて給与をあげてもらったので、僕自信も労働に対してリソースの多くを割くようにしたという感じです。

もともと身だしなみに気を遣うタイプではないんですが、家から出て人と会話する機会が圧倒的に減ったため、より一層身だしなみを放棄するようになりました。最近の趣味は毛抜きで顎のヒゲを抜くことです。

まとめ

全日制普通科高校から通信制高校に転校して、良かったと思っています。むしろ、悪かった点を探す方が難しいくらいです。

唯一後悔した点で言えば、学校の人間に本当に直前まで転校することを伝えていなかったことでしょうか。周囲に対して自分が予想していたよりも衝撃を与えてしまったようです。皆さんも転校する時はできるだけはやめに周りに告げておくとフレンドリーでいいと思います。