ラーメンが食べたく

技術的なメモや、僕の気持ちです。

他校生からみた新座総合(主に情報科一部)

こんにちは、@tako_programingです。外部生なのに、NSGアドベントカレンダーの1枠を頂けたということで、他校の生徒の目には新座総合技術高等学校はどのように映るのかについて書こうと思います。

前提

  • 僕は千葉県にある偏差値60前後の普通科の県立高校に通う男子高校生です。
  • 2017年12月現在で、高校二年生です。留年等はしていません。
  • 主に僕との関わりがあるのは、現在の情報技術科3年の一部と、彼らに関係する生徒です。

きっかけ

 まず、僕が新総と関わりを持つようになったきっかけについてお話します。僕はtento.techというコミュニティで新座総合の情報技術科の一部の変な人達と出会いました。第一印象としてはとにかくおもしろかったです。彼らは技術者でありながら男子高校生です。そのため、プログラミングの話をした五分後にオ◯ホールの話をしている、なんてことが頻発します。今でこそ自分もそんな感じのノリについていけていますが、当時の僕からしたら不思議な雰囲気でした。あと、加納とか石坂は身長が高いので若干怖かったです。今でも色々おっかないですが。最近知りましたが石坂は転学しましたね。わけわからん。

技術力

 僕は、情報科の一部の人としか関わりませんが、彼らに限って言えば、年齢の割に馬鹿みたいに高い技術力と技術に対する興味があると思っています。1月にn十万稼いでくる高校生がそうそういてたまるかって話です。

 ですが、一部を除く情報科の話を聞く限りでは、この人達は今まで情報のなにを学んできたのだろうか、と思うほどに技術力が低いように感じます。周りに実際に情報技術を使って稼いでいるクラスメイトがいるのに、なぜ教えを請おうとしないのか、純粋に疑問に感じています。普通に羨ましいです。情報科に編入したいとは微塵も思いませんが 。

文化祭

 私は今年と去年、文化祭を見るために千葉県から新座総合まで足を運びました。遠い。去年の文化祭では、文化祭の公開時間前に、なぎ◯るとかのし◯んの手を借り、@tock203と共に校舎内に侵入しトイレに潜伏するものの、教員に見つかり、追放される等していました。その後、な◯まるとか◯しゅんは捕まっていました。とても申し訳ないと思っていますが、今では彼らにとってはいい思い出となっていることでしょう。

 新座総合の文化祭と言えば、きっと魔剤カフェを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。私もその一人です。一番印象に残ったのは二年連続で現在の三年情報科による魔剤カフェでした。カフェってなんなんでしょうね。もうよくわからなくなってきました。ですが、なんか楽しめる所では(意欲のある者で)一丸となって徹底的に楽しもうとするその姿勢は、普段の学校行事を冷めた態度で参加していた自分の目には少しうらやましく映りました。

Twitter

 統計をとったわけではないので、正確なことはいえませんが、新座総合はTwitterの影響力が比較的大きい高校なんじゃないでしょうか。前に誰かが「NSGの文化祭は実質オフ会。むしろ毎日オフ会。」みたいなことを言っていたりもしました。

 その事実自体に良い悪いはないですし、楽しいことも多いと思います。実際私には会ったこともないNSG生の知り合いがたくさんいますし、そのヒト達とはTwitter上で出会いました。

 が、楽しさの反面非常にリスキーです。とある一年生は青姦現場を撮影されまたたく間に拡散され、その相手の女の子はTwitter上で3年情報科に盛大に喧嘩を売ったりしていましたし(アルパカの分際で)。とある三年生は元カノのふとももを舐めている動画が拡散されていました、僕だったら自殺もんです。生徒会長候補だったとある二年生は、授業中の態度を撮影され晒され、拡散され、一人だけ極端に少ない票数で、結局落選した。という話もありました。

 Twitterは楽しいですが、インターネット・リテラシーを守って他人を傷つけない、傷つけられないようボロを出さないことを徹底しないと、特に新座総合に通う人たちは痛い目をみる可能性が比較的高いといえます。

馬鹿

 僕は、僕の知っている新座総合の生徒の大半は色々な意味で馬鹿だと思っています。

 一口に馬鹿といっても色々な種類があるのですが、まず1つめは純粋な知能の低さというか理解力のなさです。よく僕とつるんでいる連中は単に勉強に興味がなかったり、情報技術に強い興味があったりして新座総合にいるので、それを感じることはまずないのですが、一部の生徒と会話してる時に、「こいつ、マジで日本語が話せないんじゃなかろうか。」と思うことがあります。僕の通っている学校は偏差値60前後の学校で、特に頭が良いというわけではないですが、ありえないくらい理解力がない、みたいな生徒はほとんどいないと思います。実際僕は会ったことがありません。ですが、新座総合くらいだと、稀に本当に日本語を理解できない生徒がいるようで、会話が成り立ちません。しんどいです。

 2つめは、愚直というか、悪い意味で素直というか、教室で肉を切ったり焼いたりすることです。教室で焼肉をするのがなぜいけないのか、よく考えると、論理的に否定することが結構難しいです。校則と照らし合わせて考えても、(彼らはここを怠ったため摘発されたが)「火器を使用しない」「刃物を使用しない」を守れば、教室内焼肉はやっていいことになります。ですが、常識的に考えてありえません。おそらく、普通の人間なら頭の中の常識が教室で焼肉をやりたい意思のストッパーとなり、実行に移すものはほとんどいないでしょう。もちろん、赤信号みんなで渡れば怖くない精神的なものはあったのでしょうが、それにしたって意味がわかりません。もう一つ、そういった例をあげるとすれば、彼らの一部は会って一ヶ月も経たない僕の学生証をビリビリに引き裂いたこともあります。別に学生証はくっつければいいので、ある程度は破られてもいいのですが、これも常識的に考えてありえません。「相手の機嫌を損ねず、リカバリーの効く範囲内(彼らが意図的にこの範囲内におさめたのかは定かではないが)」でやっているので、特に問題ではないのですが、常識的に考えて、あって間もない人間の身分証明証を破くのは意味がわかりません。お詫びといってその一年後にオ◯ホールを渡してきたのもなおさら意味がわかりません。

最後に

 世の中には変な人間が偶然同じ学校に集まってしまうことがあるということです。今の3年生は間違いなく、変です。学校内で変とかそういうレベルではなく、社会的に変な人間が数名います。彼らからは色々なことを学ぶことができますが、敵に回すと面倒臭いことこの上ありません。彼らと関わりを持つ時は慎重になるべきです。気づいたらその一員になっていた、なんてことがあるかもしれません。

 随分ひどいことを言いましたが、彼らと出会えていい意味で人生が変わったと思っています。先程の焼肉や学生証の件もそうですが、彼らは常識に囚われない行動力があります。一人ではやろうと思わないことも彼らといると気づいたらやっていたりします。そのせいで校内不法侵入等を犯してしまったこともありましたが、良い方向にも転がることがあるということです。そしてなにより一緒にいて楽しいです。彼らのような人間は滅多にいないと思いますが、もしこれを読んだ方の目の前に、会って間もなく身分証明証を破いてくる奴が現れたら、とりあえず一緒にいればなんだかんだおもしろいことになるとは思いますよ。