ラーメンが食べたく

技術的なメモや、僕の気持ちです。

ラーメンかいざん

こんにちは、鈴木(https://twitter.com/szk_ssk_tako) です。ブログタイトルの割にラーメンの話をしていないので、今日はラーメンについてです。

ラーメンかいざん

 ラーメンかいざん(http://www.kaizan1.com/)、知ってますか?千葉県北西部にあるJR津田沼駅から徒歩15分くらいの所にあるラーメン屋さんです。今日、バイトがリモートワークだったので、昼飯をそこで食べました。

チャーシュー麺

 ラーメンかいざん、チャーシューが美味い。ので、チャーシューが五枚くらい入ったチャーシュー麺がおすすめです。僕は自分の感覚を言葉にするのが苦手なので、めっちゃふわふわした食レポになりますが、本当に美味しいですよ。お値段850円。なんか良さげで細くていい感じな麺と、濃厚でいい感じなスープ、あと前述の通り美味しいチャーシュー。いやあ、食レポが下手すぎますね。 f:id:tako_programing:20180210205107j:plain

ネギ丼

 こちらもオススメネギ丼、量はそんなにないですがお値段200円。ラーメンのお供にするのもよし、おやつに食べるのもよし、という感じです。ネギとザーサイとほぐされたチャーシューをご飯にのっけて、その上から美味しいタレ的なのがかかってる丼です。本当に美味しい。ラーメン系のものより好きかもしれん。ちなみにこれがおっきくなったメンマチャーシュー丼も美味しいです。そちらはお値段850円。 f:id:tako_programing:20180210205213p:plain

まとめ

 最近、いわゆる二郎系ラーメンしか食べてなかったので、「あー、こんなに身体にやさしいんだ」みたいな感情が湧きました。二郎しか食ってないと、ラーメンに身体を破壊されがちです。純粋に美味しいので、津田沼もしくは西船橋新小岩あたりに住んでいる人は行ってみたらいいんじゃないでしょうか。味が好みじゃなかったとしても、僕は一切の責任を負いませんが。それにしても、ホームページのクオリティが低すぎる、、、。普段美味しいラーメンを食わせてもらってるお礼にホームページの1つや2つくらい作ってあげたいところですね。

プログラミングでお金を貰いたい高校生へ

高校生のうちにプログラミングでお金を貰いたい人に向けた記事です。今僕は高校二年生で都内のとあるITベンチャーでバイトをしています。

背景

あやみんさんの書いた記事を読んだんですが、今現在彼女はプログラマーとして働いているわけではなく、なんだかなぁと思ったので、(影響力は彼女に比べたら微塵ほどもないですが)一応高校生のうちからコードを書いてお金をもらっている身として、そういう高校生にアドバイスを届けられたらいいなぁとおもって書いています。 一応言っておくと、彼女を煽っているとか中傷するとかそういう意図は全くなくて(普通に友達ですし)、この話は彼女じゃなくて僕らがするべきだと思ったので書いています。

前提

プログラミングの基礎は最低限学ぶ必要があると思います。何もできない人を雇ってくれる企業は流石にありません。ですが、自分の知らない技術の現場に放り込まれても案外なんとかなるので、最大公約数的なプログラミングの知識をつければ良いと思います。実際僕はJavaScalaしかほとんどやったことがなかったのに、ReactとReduxで作られたアプリケーションの開発に参加してもなんとかなりました(もちろんそれがわかったタイミングで猛勉強しましたが)。が、自分の好きな技術を使える所に雇われたら精神的には良い影響があるのは間違いないと思います。僕はJavascriptが辛いので、日々辛みを感じることも多く、多いです。(一人だったら死んでもやらない本格的なフロントエンドの開発に携われているのはとても良い経験になっているとは思っています、今ではフロントエンドが一番得意なくらいです) そしてこれは結構重要なことですが、ITベンチャーが高校生を雇う時は別に高度な技術力を期待されているわけではないことがほとんどだと思います多分。いい加減な仕事をしてもいいというわけではないですが、あまり技術力のなさを悔やむ必要はないと思います。そんなん言ったら僕は毎日精神をやまなければいけません。

機会

イベントに出るのは機会を得る手段としてはありでしょう、多分。僕の場合は今雇ってもらっている企業のサービスのロゴの入っているパーカーを着てハッカソンに出場したことがきっかけでした。そしたら偶然主催の人がその会社の代表と知り合いで、ツーショットをとり送った所、会うことになり、雇ってもらうことになりました。まあ偶然なんですが、イベントはそういった機会としても利用できることもあるのではないでしょうか(ただ、これを目的にしてハッカソンやカンファレンス等のイベントに参加するのはやめましょう。イベントの運営の方々に失礼です)。 ハッカソンに関しては自分の実力を示す意味で参加するのが普通だと思います。僕はハッカソンで受賞したことはないですが、僕の友人の高校生プログラマーの方はハッカソンで複数回受賞していて、それ故かwantedlyでのお誘いが結構くるらしいです。 僕の友達のパターンをもういくつかあげると、Pythonの大きなカンファレンスに登壇して、それがきっかけで雇用されたり、ハッカソンに出てその主催の企業に雇われたりした人や、wantedlyで自らつながりに行ったりした人もいて、三者三様って感じですが、とりあえずみんな何か行動を起こしているのは確かなので、なにか行動してみるといいと思います。

高校生のコミュニティ

間接的ではありますが、高校生のみで構成された技術者コミュニティに入るのはバイト先を見つけるきっかけになったりします。というのも上述したイベントに参加しやすくなります。独学で、本当に一人でプログラミングをやっていると自分の技術力が社会から見てどの程度なのかがわからないことが多々あります。そんな状態で普通に社会で働いている技術者のイベントに参加するのは精神的なハードルが高いと感じる人もいるんじゃないでしょうか。 そういう人は高校生のコミュニティに入ると良いことがあると思います。CombKansai(これコミュニティなのか知らないけど)とかtento.techとか、高校生以外もいるみたいですが、学生LTさんなんかもいいんじゃないでしょうか。 個人的に、tento.techは活動がおろそかな上完全に内輪ノリができあがってるのであまりオススメはしません。もし仮にtento.techに興味がある人がいたら、だいたい土曜日に埼玉県の南浦和で集まってたりするのでツイッター@reizou05にメンションを飛ばしてアポをとってみてください。

オープンソースソフトウェア

オープンソースソフトウェアに貢献していると、結構周りからは良い目で見られることも増えるんじゃないでしょうか。グローバリゼーションな感じがしますね、そう言うと意識が高いですね。英語はGoogle翻訳でもある程度はなんとかなります(と信じています)。使っているOSSにバグを見つけたらIssueを建てることから始めるのでもいいと思うので、やってみるといいんじゃないでしょうか。僕はOSSのメンテナをしたりしていますが、プルリクがくると結構嬉しかったりもするので、得意な言語が使われていたりしたらプルリクを送ってみるといいと思います。 あと単純に楽しいので、OSSを業務でやっている会社に入れると楽しいです(そんなにあるのか知らないけど)。

未踏ジュニア

全く趣旨とはずれますが、「金なんていらん、プロダクト開発の知見が欲しいのじゃ」という高校生がいたら未踏ジュニアに参加するのはおすすめです。本当にすごい方々から、技術的なアドバイスははもちろんプロダクトを開発する手法なんかも直々に学ぶことができますし、同年代の同じようなものに興味がある人達に会えます。あと、これは勝手な憶測ですが、未踏ジュニアでもスーパークリエイターをとれば実績にはなるんじゃないでしょうか(正直アレに関しては実績云々というより経験の方が大事な気がします、本当に良い経験をしました)。あと自分らはあまり使わなかったけど、開発資金が50万まで貰えます。お金が欲しいというよりお金のかかることをやりたい高校生は、これを利用しない手はないと思います。

これはやめとけ

意識だけ高いタイプの高校生とかが立てた会社にエンジニアとして入っても、多分あまり良いことがありません。僕は経験したことはないですが、友人の愚痴を聞いていると、本当につらそうで、プロダクト愛がないと本当にやっていけないと思います。一応この記事はお金が貰いたい高校生向けなので、この選択はとらない方がいいと思いまます(高校生がやっている会社だからダメ、とかいうわけではないんですが、確率的な話になるのでしょうが、高校生が作った会社の方が待遇が悪かったりするイメージがあります。はいる時は給与面等しっかり確認してから入ることをオススメします) あと、「活躍に応じて給料上げるから最初は無給ね」。これも極力避けた方がいいです。本当に好きな技術を使っているとか、プロダクトに対してとても共感できるとかじゃないとモチベが消え、辛くなり、辞め、結局タダ働きだけした。みたいなことになりかねません。これは経験談です。 あと別にこれは必須というわけではないと思いますが、社内にちゃんとしたエンジニアの方がいてコードレビューをしてもらえる環境にあると非常に良いと思います。本当にためになります。

精神の保ち方

僕の知り合いの高校生で某上場企業にバイトとして入った人がいます。彼は友人間ではすごい技術力を持っていると認識されていて、僕もそういう面では彼のことを尊敬しています。でも彼はその企業で仕事をこなしていくうちに、周りの優秀な技術者と自分を比較して辛くなっていました。程度に差はあれ、そういうことは誰にでもあると思います。そういう時は年齢を利用して「自分は新卒マイナス6年目だからまだ大丈夫」とか思うと良いと思います。あとは、「あの人の年齢になるまであとn年あるからまだ大丈夫」とか。ずっとこのようなことを考えながら仕事をするのは失礼ですし、よくないことですが、精神的に参りそうだったらこのように考えて精神を保つことができるのは高校生の特権だと思います。

給料

これは当たり前ですが、勤める企業によります。周りの高校生を見る限り、企業に雇われることなく個人で仕事をもらってきてお金を稼ぐ場合結果として給料は高めになる傾向はあるみたいです。でも個人的にはこの高校生のうちにこの働き方をするのはオススメできません。親に養われることができる年齢の時からお金に固執して働く必要は(特に技術職では)全くないと思います。人によるとは思いますが、本当にお金に困っているとかでない限り安い給料でもきちんとしたコードレビューを受けれたり、先輩エンジニアから色々学べる環境に身を置いた方がいいと思います。でもたまにマジで法外な給与で雇おうとしてくる企業もあるみたいなので、そういう所からは逃げた方が幸せになれると思います。個人的には、普通の高校生のするような接客バイトより少し多くもらえるくらいで満足しています。

おわりに

結構適当に自分の思ったことを書いただけなので、異論反論感想ある人はその旨コメントしてもらえると助かります。

2018年目標

2017年の振り返り 2018年が始まったので、目標です。

大学に、受かりたい。

きちんとした大学で学びたいことがあるので、大学に行きたいですが、やりたいことをやるためにやりたくないことをやるのは嫌なので、そういう手段をとろうとしています。すでに色々し始めていて、なんとかなる気はしないでもないですが、怖くもあり、実際どうなるかは全くわかりません。怖い。

技術の話

2017年まるまるをフロントエンドに費やしたようなものなので、フロントエンド周りの知識やそれを活用する力はそれなりについたんですが、他がダメダメです。ScalaHaskellなんかの勉強をもう一度ちゃんとしたい、みたいな話をずっとしていますね。いい加減やれ。あとサーバーサイドの知識が本当に皆無で、ロクにちゃんとしたものも作れないような感じで、それはまずいので、サーバーやデータベース周りの知識をつけて一人で普通にサービス作れるようにはなっておきたいです。あと綺麗なコードをかけるようになりたいです。どうしても黙々とコードを書いているとスパゲッティを生成しがちで、あとから自分で見てわけわからなくなります。完全無意識でネストした三項演算子とか書いてました。本当によくない。一応、結構な数の人が使うOSSのコミッターをしているので、人に見せても恥ずかしくないコードをかけるようになりたいです。

遊びたい

人間なので、娯楽も必要です。技術の一部は娯楽ですが。他にも、今年も大阪とか行きたいですね、愉快な仲間達がどうするかは知りませんが。それと大学に受かるまでTDRの年パスは買わないことにしました。一応受験期間もバイトは続ける予定なので、金銭的に困ってTDRに遊びに行けないみたいなことにはならないと思いますが、東京に出向いたついでにふらっと行くみたいなことはできなくなりそうです。早めに大学受験が終了すれば、その時点で買います。

2017年終わりレポート

鈴木そうすけです。2017年を振り返ります。僕のことを知っている人が読むと僕が今年何をしてきたかわかります。

学校の話

普通に普通の全日制高校に通っているわけですが、学校に充実とかそういうものを求めていない身としては充実した学校生活を送れたと思います。想定していたよりは良い生活を送ることができました。クラスメイト、関わってくれた方各位、ありがとうございます。

今年の文化祭の僕の目標は「迷惑をかけずになにもしない」ことで、何もしたくないので、お化け屋敷の入り口で流す映像を作ったり、お化け屋敷の中で再生する音を編集したり、座ってできる仕事をやっていました。文化祭当日は僕の仕事は朝に全部リピートして流れ続けるようにして他で宣伝しながら遊ぶことだったので、まあまあ楽しむことができました。パソコンが少し使える人はこのポジションについて見ると結構楽なのでオススメです。

あと修学旅行で沖縄に行きました。平和学習的なサムシングは非常にエモかったです。後は海が綺麗でした。蟹でした。あとはタコライスが美味かった。f:id:tako_programing:20171231100647p:plain (↑沖縄の海で奥のカップルに負けじと夕日を見つめる僕と佐藤くんの写真を置いておきます)

成績はほとんど変化もなく、壊滅的なままですが、進級はできそうです。

バイトの話

1月から新しいバイトを初め、それまでやっていたガソリンスタンドのバイトを3月で辞めました。ガソリンスタンドのアルバイトは身体的にも精神的にも非常に辛く、良い言葉を使うと、心身ともに鍛えられたし、良い経験になりました。1月から始めた新しいアルバイトは座ってできることなので、身体的な辛さはもちろん軽減されましたし、接客ではないので精神的な辛さも以前と比べたらほとんどなくなりました。パソコンが得意な人は座ってできる非接客バイトを探してみると良いかもしれません。あと最近給料があがって嬉しいです。

旅の話

夏に関西に行きました。男子高校生6人の予定が二人消えたので4人で行ったんですが、お金を節約するために青春18きっぷを使い鈍行列車のみで10時間かけて大阪まで行きました。そこまではまあ普通なんですが、三泊四日中の二泊は野宿をしました。本当は三泊とも野宿したかったんですが、旅行開始前仕事に追われていた僕が2日間連続で徹夜をしていたため、さすがに1日くらいはちゃんとしたベッドで寝ないと本格的に死ぬということで、初日のみairbnbで宿をとり、残り2日は川辺で野宿をしました。 野宿1日目は京都の田舎町の河川敷で野宿をしたんですが、その時になぜか犬がくわえる用の骨を持っていたので、そこにひたすらゴキブリがよってきて、最悪でした。皆さんも川辺で野宿する時は犬の骨を持ち歩かないことをオススメします。 野宿2日目は割と整備された河川敷にいたので、特に厳しさを感じることなく過ごすことができました。オススメです。 宿代にかかるお金を全て食費と温泉代に回せるので、男性はオススメです。女性にはオススメできません。f:id:tako_programing:20171231101550j:plain (↑銀閣寺の所にある池、エモ)

バイト以外の仕事の話

業務委託的な感じで、ホームページを作ったり社内アプリケーションを作ったりしていました。結構お金は貰えますが、先方とのやり取りが非常にだるくもうやりたくないです。人生で初めてPHPを触りましたが、個人的には機会がなければ触りたくないような言語でした。

未踏ジュニアの話

未踏ジュニアというやつでスーパークリエイターという称号をいただきました。僕らはあまり使いませんでしたが、開発資金が50万貰えて、本当にすごいPMの方々からのメンタリングを受けながら好きなプロダクトを開発することができるので、そういうのがやりたい人にはおすすめです。 あと、中間合宿ということで8月中に慶應大学湘南藤沢キャンパス(SFC)に行きました。キャンパス内を見学することもでき、非常に有意義な時間を過ごせました。でも多分毎年SFCで中間合宿を行うというわけではないと思います。f:id:tako_programing:20171231101200j:plain (↑最終成果報告会の様子です、だいたい右の@tock203が話してました。)

技術的な話

バイトのおかげでフロントエンドに強くなりました。でもサーバーサイド、インフラ等ダメダメな部分も多いので、まだまだですね。あと、オープンソースソフトウェアをよくやるようになり、コードの質なんかは去年に比べたら非常に高くなったんじゃないでしょうか。 2016年は自分の好きな言語をよくやっていて楽しかった記憶もあるので、来年はScalaHaskell、あとElmとかの勉強をきちんとやりたいですね。

おわり

至らない部分も多く、いろんな人に迷惑をかけたりもしましたが、なんだかんだ楽しく年を越せそうです。

HHKBからRealforceに乗り換えて良い話と悪い話

本文中に書くのを忘れていましたが、この文章に出てくるhhkbはHappy Hacking Keyboard Professional2で、realforce東プレ Realforce104UB-Sのことを指します。

経緯

一昨年の3月くらいにhhkbを買いました。そしたら世界が変わりました。それまでMacBookのキーボードをそのまま使っていた僕に革命が起きました。hhkbを買ってから、圧倒的にタイプミスが減ったし、タイピングによって幸福が発生するようになりました。ですが、音がうるさかったり打鍵感が若干不快だったりとまだ自分の求める理想のキーボードではないなと思っていました。

つい先日のことです。知り合いがrazerのblackwidow(緑軸)を買ったが、やっぱりいらないので誰か買い取ってほしいという旨のツイートをしていたので、なんとなく買い取ることにしました。それまでMac標準キーボードかhhkbしか使ったことがなかったので、初めてのメカニカルキーボードです。もちろん、hhkbを越える打鍵感は期待していませんでしたが、なんとなく買ってみました。

実際にblackwidowを使ってみて、やっぱり打鍵音も打鍵感もhhkbより好みじゃないなと思っていましたが、一点だけhhkbを上回っていると感じた点があります。それは打った後の振動のすくなさです。僕の家の机がポンコツだというのが大きいのですが、hhkbだと本体が軽いので打った時に机の振動に関係する不快感が発生していました。ですが、blackwidowにはそれがありませんでした。hhkbとblackwidow、どっちがいいかといったらhhkbなのですが、blackwidowにはhhkbにはないよさがありました。僕は両方のよさを併せ持つキーボードを考えました。

hhkbを打っていて幸せを感じる理由はおそらく静電容量無接点方式のキースイッチにあります。そこは譲れません。そしてblackwidowのよさはその本体の重量にあります。その両方を併せ持つキーボードを考えた時、僕の頭には東プレのrealforceが浮かびました。realforce静電容量無接点方式のキースイッチを搭載していて且つそこそこの重量があります。ということで気が向いたので秋葉原に行き気に入ったものを即購入してしまいました。

良い話

hhkbからrealforceに乗り換えて良かった点についてです。基本的に全て良いです。適度に静音なのも良いし、机に左右されない打鍵感も最高です。

悪い話

hhkbからrealforceに乗り換えて悪かった点についてです。キー配列。これだけです。上述の通り自分はmacユーザーで、hhkbだとスペースキーの左右にコマンドキーが割り当てられます。そしてその左右にaltキーがあります。また、hhkbはアルファベットのaの左はコントロールキーです。ですが、realforceは標準だとスペースの左右がaltでその左右にコマンドキーがあります。それにaの左がcapa lockです。僕はhhkbの配列に慣れていたので、この配列が非常に不快でした。

このくらいならkarabinar-elementsやhammerspoonでキーバインドを設定し直せば全然いいのですが、困ったのがescキー。僕はコードを書く時、Atomvimキーバインドで使っているので、結構な頻度でescキーを使います。ですが、realforceはescキーが遠いです。左手小指を伸ばして届くような位置にはなく、手を意識的に動かす必要があり、非常に面倒です。escキーの位置だけが、現在解決してない悪い点です。

総評

良い点悪い点色々ありますが、結論としては買い替えてよかったと思っています。実際に感じた悪い点も僕がhhkbに慣れていたため発生したものであって、realforce自体の問題ではありません。特殊なキー配列のキーボードから乗り換える方は少しキー配列のカスタマイズが必要になりますが、realforceと変わらないキー配列のキーボードから乗り換える分には特に躊躇う点はないと思います。

Spacemacsを捨てAtomを再び使うことにした

こんにちは、最近テキストエディタAtomに移行したすずきです。 今この世の中にはテキストエディタがたくさんあります。僕はいま高校二年生でプログラミングを初めて3年くらいしかたっていないのですが、以下のようなテキストエディタ変遷を行ってきました。

まず、僕は最初Unityでゲームを作って遊んでいたのでMonoDevelopでした。途中、変なおじさんにSublimeTextをオススメされたのでMonoDevelopをやめSublimeTextを使い始めました。その後変なおじさんは僕の前から姿を消し、僕はJavaで遊ぶためにそれに適した開発環境を探し、Eclipseにたどり着きました。その後すぐ高校受験という奴がやってきて、僕は一時期プログラミングを辞めていました。でも辞めきれなかった僕はwebプログラミングがしたいということで、htmlやらcssやらレガシーがjavascriptを書き始めました。その時にSublimeTextに戻りました。そしたら変なおじさんがAtomをすすめてきたのでAtomを使い始めました。言われるがままパッケージを入れまくった僕のAtomは瞬く間に軽快な動作を忘れていきました。もうこんな思いテキストエディタは嫌だ!と嘆いていた僕の目の前にvimが現れました。いま考えれば、Atomの不要なパッケージを消してvim-modeを入れればよかったわけですが、当時の僕はその軽さと独特ながら確かな操作性を持つキーバインドに惚れたしばらくvimを使っていました。その後頭のおかしな友人がSpacemacsというテキストエディタを使っているのを見かけたので、おもしろそうだったのでなんとなくインストールして遊んでいました。秒で惚れてしまいました。SpacemacsはEmacsの上で動きますが、vimキーバインドをそのまま使うこともできます。完全に一生お前と生きていくと決めた僕でしたが、使っているうちにじわじわと問題点が浮かび上がってきました。

Spacemacs困りポイント

  • CLIで動かすと結構な頻度で落ちる
    • vimemacsの長所として、CLIで動くというのがあるんですが、CLIでSpacemacsを動かすと結構な頻度で落ちます。落ちる度にSpacemacsが落ちているのではなく、私が上昇しているのだ。と言い聞かせてきましたが、我慢の限界がきてGUIEmacsに乗り換えました。この時点でそれがEmacsである利点が1つなくなりました。
  • 開発の停滞
    • これが一番大きい。Spacemacs自体の開発がほぼ止まっていました。この記事は2017/12/16に書いていますが、直近のコミットは2017/11/2でその前のコミットが2017/9/7、そしてその前が2017/4/7でした。有志のOSSなら仕方のないことで、責めたりとかそういう話では全くないんですが、開発の停滞したテキストエディタを使い続けるのは非常にリスキーな気がしてなりませんでした。
  • Flow
    • 僕は普段Javascriptでreactを書いてるんですが、静的型が欲しくなります。FacebookOSSにFlowというのがあって、それを使うことでJavascriptに静的型を導入することが可能になるわけですが、flow-for-emacsの開発も停滞(というかちゃんと開発する気ない?)していて、しんどさを感じていました。Spacemacsにはlayerという概念があってそれを用いて機能の拡張を行うことができるのですが、flow-layerたるものは当然存在せず上記の「Spacemacsの開発の停滞」というのが響いているのかなぁという感じです。

以上の点を踏まえて移行コストとSpacemacsを使い続けるコストを天秤にかけて考えたら、移行が妥当だろうという結論に至りSpacemacsを捨てることに致しました。約一年間、ありがとう。

なんでAtom

Atomを選んだ理由はいくつかあります。

  • なぜvimではなくAtomか。
    • 別にvimでもよかったんですが、GUIEmacsを使うのに慣れ始めていたのでCLIエディタにこだわる必要が特になかったからです。それに自分は熱心なvim教徒というわけではなくVimScriptでバリバリ拡張を書くタイプの人間ではなかったので、vimを使う選択肢はありませんでした。(キーバインドvimです)
  • なぜIDEではなくAtomか。
    • 使い方を覚えるのが面倒だったから、という逃げの理由です。以前Eclipseを使った時や一時期AndroidScalaをした上での感想なのですが、IDEの使い方を覚えるコストが高すぎると感じました。Scalaのように様々なことが静的に確定する言語ではIDEのちからは存分に発揮され、生産性を生みそうですが、普段動的型付Javascriptばかり書いている僕には使い方のしれてるAtomの方が易しいと思いました。
  • なぜSublimeTextではなくAtomか。
    • オープンソースだから。というのが主な理由です。困ったらソースを見ろ、ができるので。ちなみに仮にSubmimeTextがOSSでもAtomを選んでいたと思います。その理由としては僕がpythonを読み書きできないからです。
  • なぜVSCodeではなくAtomか。
    • VSCodeでもよかったんですが、昔使っていて使い勝手が多少わかっているから、という理由でAtomにしました。今後Atomに大しての不満が募ってきた時に乗り換えるナンバーワン候補です。

で、どうなの

Atom、普通にいいと思います。ショートカットとかで迷う面もありますが、それは慣れの問題であってエディタの問題ではないので、Atom自体は優秀なテキストエディタだと思います。SpacemacsはEmacsなのでelispでカスタマイズできますが、僕はelispが全然書けないので、そこがあまり利点にはなりませんでした。Atomはjsでプラグインが書けるので、個人的に拡張がしやすいというのもあります。ここまで読んだらわかると思いますが、エディタの選定には個人の得意な言語や生い立ちに大きく左右されます。自由に選ぶと幸せになれると思います。

他校生からみた新座総合(主に情報科一部)

こんにちは、@tako_programingです。外部生なのに、NSGアドベントカレンダーの1枠を頂けたということで、他校の生徒の目には新座総合技術高等学校はどのように映るのかについて書こうと思います。

前提

  • 僕は千葉県にある偏差値60前後の普通科の県立高校に通う男子高校生です。
  • 2017年12月現在で、高校二年生です。留年等はしていません。
  • 主に僕との関わりがあるのは、現在の情報技術科3年の一部と、彼らに関係する生徒です。

きっかけ

 まず、僕が新総と関わりを持つようになったきっかけについてお話します。僕はtento.techというコミュニティで新座総合の情報技術科の一部の変な人達と出会いました。第一印象としてはとにかくおもしろかったです。彼らは技術者でありながら男子高校生です。そのため、プログラミングの話をした五分後にオ◯ホールの話をしている、なんてことが頻発します。今でこそ自分もそんな感じのノリについていけていますが、当時の僕からしたら不思議な雰囲気でした。あと、加納とか石坂は身長が高いので若干怖かったです。今でも色々おっかないですが。最近知りましたが石坂は転学しましたね。わけわからん。

技術力

 僕は、情報科の一部の人としか関わりませんが、彼らに限って言えば、年齢の割に馬鹿みたいに高い技術力と技術に対する興味があると思っています。1月にn十万稼いでくる高校生がそうそういてたまるかって話です。

 ですが、一部を除く情報科の話を聞く限りでは、この人達は今まで情報のなにを学んできたのだろうか、と思うほどに技術力が低いように感じます。周りに実際に情報技術を使って稼いでいるクラスメイトがいるのに、なぜ教えを請おうとしないのか、純粋に疑問に感じています。普通に羨ましいです。情報科に編入したいとは微塵も思いませんが 。

文化祭

 私は今年と去年、文化祭を見るために千葉県から新座総合まで足を運びました。遠い。去年の文化祭では、文化祭の公開時間前に、なぎ◯るとかのし◯んの手を借り、@tock203と共に校舎内に侵入しトイレに潜伏するものの、教員に見つかり、追放される等していました。その後、な◯まるとか◯しゅんは捕まっていました。とても申し訳ないと思っていますが、今では彼らにとってはいい思い出となっていることでしょう。

 新座総合の文化祭と言えば、きっと魔剤カフェを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。私もその一人です。一番印象に残ったのは二年連続で現在の三年情報科による魔剤カフェでした。カフェってなんなんでしょうね。もうよくわからなくなってきました。ですが、なんか楽しめる所では(意欲のある者で)一丸となって徹底的に楽しもうとするその姿勢は、普段の学校行事を冷めた態度で参加していた自分の目には少しうらやましく映りました。

Twitter

 統計をとったわけではないので、正確なことはいえませんが、新座総合はTwitterの影響力が比較的大きい高校なんじゃないでしょうか。前に誰かが「NSGの文化祭は実質オフ会。むしろ毎日オフ会。」みたいなことを言っていたりもしました。

 その事実自体に良い悪いはないですし、楽しいことも多いと思います。実際私には会ったこともないNSG生の知り合いがたくさんいますし、そのヒト達とはTwitter上で出会いました。

 が、楽しさの反面非常にリスキーです。とある一年生は青姦現場を撮影されまたたく間に拡散され、その相手の女の子はTwitter上で3年情報科に盛大に喧嘩を売ったりしていましたし(アルパカの分際で)。とある三年生は元カノのふとももを舐めている動画が拡散されていました、僕だったら自殺もんです。生徒会長候補だったとある二年生は、授業中の態度を撮影され晒され、拡散され、一人だけ極端に少ない票数で、結局落選した。という話もありました。

 Twitterは楽しいですが、インターネット・リテラシーを守って他人を傷つけない、傷つけられないようボロを出さないことを徹底しないと、特に新座総合に通う人たちは痛い目をみる可能性が比較的高いといえます。

馬鹿

 僕は、僕の知っている新座総合の生徒の大半は色々な意味で馬鹿だと思っています。

 一口に馬鹿といっても色々な種類があるのですが、まず1つめは純粋な知能の低さというか理解力のなさです。よく僕とつるんでいる連中は単に勉強に興味がなかったり、情報技術に強い興味があったりして新座総合にいるので、それを感じることはまずないのですが、一部の生徒と会話してる時に、「こいつ、マジで日本語が話せないんじゃなかろうか。」と思うことがあります。僕の通っている学校は偏差値60前後の学校で、特に頭が良いというわけではないですが、ありえないくらい理解力がない、みたいな生徒はほとんどいないと思います。実際僕は会ったことがありません。ですが、新座総合くらいだと、稀に本当に日本語を理解できない生徒がいるようで、会話が成り立ちません。しんどいです。

 2つめは、愚直というか、悪い意味で素直というか、教室で肉を切ったり焼いたりすることです。教室で焼肉をするのがなぜいけないのか、よく考えると、論理的に否定することが結構難しいです。校則と照らし合わせて考えても、(彼らはここを怠ったため摘発されたが)「火器を使用しない」「刃物を使用しない」を守れば、教室内焼肉はやっていいことになります。ですが、常識的に考えてありえません。おそらく、普通の人間なら頭の中の常識が教室で焼肉をやりたい意思のストッパーとなり、実行に移すものはほとんどいないでしょう。もちろん、赤信号みんなで渡れば怖くない精神的なものはあったのでしょうが、それにしたって意味がわかりません。もう一つ、そういった例をあげるとすれば、彼らの一部は会って一ヶ月も経たない僕の学生証をビリビリに引き裂いたこともあります。別に学生証はくっつければいいので、ある程度は破られてもいいのですが、これも常識的に考えてありえません。「相手の機嫌を損ねず、リカバリーの効く範囲内(彼らが意図的にこの範囲内におさめたのかは定かではないが)」でやっているので、特に問題ではないのですが、常識的に考えて、あって間もない人間の身分証明証を破くのは意味がわかりません。お詫びといってその一年後にオ◯ホールを渡してきたのもなおさら意味がわかりません。

最後に

 世の中には変な人間が偶然同じ学校に集まってしまうことがあるということです。今の3年生は間違いなく、変です。学校内で変とかそういうレベルではなく、社会的に変な人間が数名います。彼らからは色々なことを学ぶことができますが、敵に回すと面倒臭いことこの上ありません。彼らと関わりを持つ時は慎重になるべきです。気づいたらその一員になっていた、なんてことがあるかもしれません。

 随分ひどいことを言いましたが、彼らと出会えていい意味で人生が変わったと思っています。先程の焼肉や学生証の件もそうですが、彼らは常識に囚われない行動力があります。一人ではやろうと思わないことも彼らといると気づいたらやっていたりします。そのせいで校内不法侵入等を犯してしまったこともありましたが、良い方向にも転がることがあるということです。そしてなにより一緒にいて楽しいです。彼らのような人間は滅多にいないと思いますが、もしこれを読んだ方の目の前に、会って間もなく身分証明証を破いてくる奴が現れたら、とりあえず一緒にいればなんだかんだおもしろいことになるとは思いますよ。